
こんにちは。
このブログは、一般的なサラリーマンが5,000万円の資産を形成してサイドFIREすることを目指して日々奮闘しているブログです。
5,000万円の資産を作るのに、現金を貯金するだけではとてもじゃないですが時間が足りません…。
ということで、私はつみたてNISAを利用した投資信託への投資と高配当株への投資をおこなっています。
インデックス投資と個別株を組み合わせた形ですね。
毎週月曜に投資することが多いのですが、どの銘柄に投資をしたのか、個人的なアーカイブとしても残しておこうかと思い記事化しました。
決して、記事の積み増しを狙っているのではありません!
今週購入した銘柄
日本株

JTと三菱商事を多めに購入しました。
また、優待銘柄への投資もしており、セントラルスポーツへの投資も始めました。
セントラルスポーツは、自転車で行ける場所に大きなジムがあるので、優待をいただければぜひ行ってみたい!
優待目当てでは、
- セントラルスポーツ
- タカラトミー
- 東京ドーム
へ投資しています。
- ビックカメラ
- 楽天
も優待目当てで1単元保有しています。
投資信託

投資信託への投資もおこない、米国を中心としたインデックス投信へ各1,500円ずつの計4,500円分投資しました。
こちらの投資は、楽天ポイントを使っての投資です。
楽天経済圏で生きている男なので、楽天の通常ポイントは毎月それなりに獲得できます。

つみたてNISA+αの計50,000円の楽天カード枠は上限まで活用。
それに追加して週4,500円をポイントで投資しています。
基本的に、日本株は高配当株への投資をおこなっております。
年間の配当予想

6/22時点の保有株では、1年間で77,119円の配当金を得られるポートフォリオとなりました。
税引き後は、約61,452円です。
年間配当金額は、配当管理アプリにて確認することが可能です。
配当金は、前週の6/15に比べて4,804円増となりました。
まとめ
得られた配当金は全額再投資するので、年間の配当金が多くなればなるほど投資資金の捻出がラクになるはずです。
私のキャッシュ比率は、年齢にするとまだまだ高め。
なのでもう少しリスク資産への投資を続けていく予定です。
2020年末では、税引き前150,000円。税引き後120,000万円の配当金を目指します。
税引き後12万円は、月平均で10,000円の配当金となりますので、そこは大きなモチベーションとなります。
手取りが月10,000円増えていると考えると、とっても嬉しいですからね。
私のように、まとまった投資資金を捻出できない若年層でも、SBIネオモバイル証券を利用することで、1株からNTTドコモやKDDIといった高配当株への投資が可能です。
月額50万円までの取引であれば、手数料が220円に対してTポイント200pt還元と、実質20円で取引することが可能です。
100株単位で購入すると、やはり数十万円の投資資金が必要となります。
少額かつ、分散して投資できるSBIのネオモバイル証券は、私のような初心者投資家にオススメしたい証券会社ですね